納品事例

【18号唐木仏壇:本紫檀 真宗大谷派】 名古屋市中川区

徳島県でも随一といわれる匠が作る本紫檀材をふんだんに使った高級品仏壇をご購入いただきました。「本紫檀」は現在最も希少性が高い銘木で仏壇として店頭でも見かけることは稀です。
意匠は全体的にすっきりとした形で唐木仏壇では珍しい外欄間の形式をとっています。そして、障子腰や猫戸をはじめ仏壇内部各所に施されら柘植の木象嵌細工も繊細で素晴らしい逸品です。

納品データ

●真宗大谷派(東本願寺)
●18号本紫檀仏壇
●三尺仏間(半間仏間)
●名古屋市中川区
●大須本店

2015年06月21日

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